草津宿の石標

いつもお世話になります。本店店長上田です。

 

 

先週も、各地で大雪のニュースどおり、まだまだ寒波が、

到来する予報出ております。みなさまも、おきつけください。

 

 

営業で寄せて頂いきました、滋賀県草津市草津町有ります、

立木神社の石標を、紹介します。

 

 

立木神社鳥居前

 

 

鳥居くぐりますと、狛犬が、四対迎えてくれます。

 

 

狛犬も、奉納時代に依りまして、狛犬型式が違います。

 

 

みなさまも、注意してみて頂くと、おもしろいとおもいます。

 

 

前の営業所では、狛犬を、納めたことを思い出した。

 

 

古代型狛犬

 

 

営業車積込み、一人にて、納品のため、おもたい思いをしました。

話がそれました。

 

 

山門の、向かって右側に石標があります。

 

 

石標

 

 

説明碑

 

 

説明案には、刻文よりこの道標は、東海道と中山道との分岐点である。

 

 

草津宿の中央部に位置する追分の地に建てられたことがうかがわれ、

現在の草津追分に建てられている。

 

 

文化十三年銘石道標(1816年)の前身のもとと推定されます。

 

 

草津市指定文化財

二百年前、歴史を感じ取れます。

 

 

あと、奉納銅像いくつか、拝見することができます。

 

 

馬記念碑

 

 

たくさんの、氏子さん奉納しておられます。

 

 

今回は、このあたりで失礼します。

 

本店店長 上田
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