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日本初!石の自転車
重量は何と!190キログラム! -

日本初!石の三輪車
手作り三輪車レースにも出場しました。
2周でリタイアしました(笑) -

テレビ・雑誌・新聞多数取材していただきました。
(有吉のダレトク!・よーいドン・ウラマヨ・ちちんぷいぷい・ほんわかTV・なるとも・ベストハウス123・ニュースアンカー、せやねん・週刊ポストなど) -

地域の小学生が石のお勉強に来られることもあります。
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熟練の職人技能士も多数在籍
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墓石センターにて検品
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担当営業が1件1件検品いたします。
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墓石センターにて検品
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調整もお任せ下さい。
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吊りおろし作業
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作業風景
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作業風景
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作業風景
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4tセンタークレーン車
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3tセンタークレーン車
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3t横式クレーン車
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3t横式クレーン車
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軽トラックダンプ
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キャタピラー式・運搬機・移動式カニクレーン
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鎮圧機・発電機・ハンマードリル類
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ボーリング機・切削機
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叩き道具類
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毎年年末には道具感謝の意を込めてお清よめを全社員でおこなっております。
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コンピューター化が進む中、手間もかかりますが、山本はこだわります!
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1件1件書家の先生に心を込めて書いて頂いております。
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石に彫やすい様に書いていただいています。
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コンピューターには出来ない、生きた文字の出来上がり!
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1、ゴム切り場
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2、サンドブラスト機
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3、石材に転写中
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4、サンドブラストにてサンドを吹き付け彫刻中
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5、ゴム切り場転写後カットします。
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6、ブラスト機にて彫刻後
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7、見やすい様にペンキを吹き付けます。
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8、ゴムシートをめくれば完成です。
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1、掘削作業
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2、転圧作業
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3、配筋作業
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4、コンクリート打ち作業
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5、乾燥期間
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6、巻石作業
アンカーボルトに固定 -

7、本体の基礎作業
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8、本体配筋作業
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9、本体コンクリート作業
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10、張石作業
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11、本体台石作業
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12、本体台石作
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13、完成
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1、軟弱地盤の為1.5mの杭を箇所配置
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2、杭打ち機で打ち込みます。
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3、更に墓所全体を締め付けます。
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4、水抜きと細かく配筋
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5、3分筋を使い細かく配筋(杭とも連結します。)
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6、コンクリート打ち
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7、外柵(巻石)のコーナーアンカーボルトしっかりと固定
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8、本体の基礎してこだわりの基礎の完成です。
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1、国土交通省所管の振動実験装置で震度7までの実験を行っています。3D装置を使用し、縦揺れにも、横揺れにも強いことが立証されています。【震度7対応】【地震保証付き】
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2、事前に本体基礎工事を施工を致します。
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3、ます最初に納骨室と下台に不倒テープを貼り付けます。
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4、次に下台と上台に不倒テープを貼り付けます。
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5、各台石接着面に不倒テープがつぶれないようアルミスペーサーを入れていきます。
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6、棹石の接着面には1枚物の不倒テープを貼り付けます。
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7、最後に目地からの水の浸入を防ぐ為にコーキング目地にて仕上げます。
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8、装飾品を取り付けて完成です。
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1、事前に本体基礎工事
国土交通省所管の振動実験装置で震度7までの実験を行っています。3D装置を使用し、縦揺れにも、横揺れにも強いことが立証されています。 -

2、耐震ボンドにて基礎と接着
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3、各箇所、免震パットと耐震ボンドにて強力に接着します。
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4、免震パットを各箇所に張付け揺れを吸収します。
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5、免震シリコンパット「絆」計8枚を使い完成です。































































