福聚山慈眼寺は元亀2年(1571年)、織田信長の兵火に遭い、全山ことごとく焼失してしました。その後、宝永元年(1704年)時の高僧堅央慧練大和尚が荒廃を復興し自ら開山となって開いた曹洞宗のお寺です。
境内には金毘羅大源権現御尊像が祀られており、病厄除難、交通安全、安産守護、学業成就等の祈祷のお寺として遠近にきこえ、参拝者が後を絶たないお寺です。
また、アクセスも良く名神彦根ICを降りて車で7分という好立地が人気のポイント。駐車場の隣が墓地で通路も広いので、お参りもしやすいです。また、境内地ということもあり、管理が行き届いています。
担当者おすすめポイント 担当:東
■ 曹洞宗以外でも在来仏教の方なら墓碑建立できます
■ 境内墓地で管理が非常に行き届いてます
■ 名神高速道路彦根ICより車で7分と非常にアクセスしやすい
■ 境内には樹齢1,200年余りの三本杉があり見応えがある
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※ 永代供養塔の申込も受付もされておられますのでこちら【慈眼寺福聚苑 永代供養塔】をクリックして下さい。