「大切な人と過ごす時間」

いつもお世話になっております。滋賀営業担当の東です。

 

 

今年1回目のブログを書きます♪

 

 

年末年始、皆様はいかがお過ごしになられましたか?

 

 

私は、毎年妻の実家がある福岡に帰省です。

 

 

しかも、車で・・・

 

 

軽自動車で・・・

 

 

私にお会いされた方はご存じですが、
人様より少し、ほんの少しだけ大きいのです。

 

 

その私が軽自動車で九州は結構きついです(笑)

 

 

ただ、年に数回しか両親に会わせてやれないので、
文句は何一つ無いです。

 

 

ふと、思ったのですが、両親の年を考えると、
後、何度帰省ができて、何日一緒にいる時間があって、
何時間話が出来るのだろう。

 

 

そう思うと、大変な帰省ですが、とても大切な行事になります。

 

 

自分に振り返って考えたとき、
実家まで5分の所に住んでいるにも関わらず、
年に何時間両親の顔を見て話をしているかを考えたときに、
妻の両親と一緒にいる時間と変わらないような気がします。

 

 

いつもは、「家が近い」「いつでも会える」という思いで、
自分の機嫌が悪い時はそっけない態度をしたり、
なかなか顔を見に行っていない自分に気づきました。

 

 

妻の帰省を大切に思う分、
自分の両親と接する時間も大切にしなければならないと思いました。

 

 

それと共に、「時間は無限ではない」「今は今しかない」と
あらためて思いました。

 

 

「時間」とはすなわち「自分の命」
「時間を無駄にすることは、自分の命を無駄にした」と思い、
「自分」を大切にしようと思った年始でした。

 

 

皆様におかれましても、今一度「大切な人と過ごす時間」や
「時間の使い方」を見直してみられてはいかがでしょうか?

 

 

では、このあたりで失礼いたします。

 

滋賀営業 東
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